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■尹 (Yoon) ◆韓国出身 ◆韓国「慶煕大学」 中国語・中国文学専攻 ◆「東京外国語大学」大学院 地域文化研究科 第1アジア言語 国際コミュニケーション専攻 (シニア・コーディネーター)
− お昼の散歩です。
お昼休みに、近くにある「北の丸公園」を散歩するのが楽しみです。 緑豊かな美しい自然の中にいると、目の疲れが解消されますし、新鮮な空気に包まれ、心身ともかなり癒されます。 会社の近くにきれいな公園があって、本当によかったです。 また食後のウォーキングは、つねに運動不足の私にとって、とてもよい「エクササイズ・タイム」です。 ストレスの発散に、ダイエットに、皆さんも如何でしょう?
− コミュニケーションの壁です。
色々な国籍のスタッフとの間で、たまに「コミュニケーション」の壁を感じることがあります。 それぞれ育った環境や文化、考え方が違うので、特に言葉で表せない微妙な部分では、なかなか分かってもらえないこともあります。 説明に苦労したり、冷汗をかくこともしばしばです。 でも様々な国の人がいることで、楽しいことも一杯あります。 会社の「ノミュニケーション」などは大変賑やかで、楽しいですよ。
■ティム (Tim) ◆英国出身 ◆「ケント大学」 フランス語・比較文学専攻 ◆「リバプール大学」英文学修士
− 温泉です。
スポーツが好きな私はサッカーをはじめ、水泳やジムで運動することが趣味です。 しかしながら、その翌日は体が動けないほどの“筋肉痛”を起こしてしまいます。 こんな時に、筋肉痛を癒すために、“日本の温泉”に入るのは最高です。 特に草津のような「硫黄臭」が強い温泉はたまりません! で、そのあとは、もちろん、満腹になるまで、美味しい和食を堪能します。 翌日は決まって、“腹痛”に・・・。
− 語学力を活かして働くことです。
オーランドでは、様々な国の人が母国語を使い、同時に日本語を共通語として使っています。 そして様々な言語を使う、多様な「プロジェクト」が同時進行している職場は、大変に“刺激的”な職場環境だと言えます。 「語学」は理論的な勉強を行うのではなく、業務の現場で、その時々の状況下で実用的に身に付けるのが好きです。 仕事ですから、もちろん大変なこともあります。 が、語学力を活かして乗り越えた時の達成感は格別です。
■邸 (Tei) ◆中国(長春)出身 ◆「吉林大学」英文学専攻 ◆「明治大学」商学部 (シニア・コーディネーター)
− 「譲り合い」の気持ちと「思いやり」です。
日常生活では、誰でも周囲の人とぶつかる時があります。 精神的なぶつかり合いや、物理的な揉め事もありますよね。 個人的な事柄だけでなく、ニュースに出るような、世界の民族間や宗教間の対立、国と国の争い・・・。 こうした事も、お互いに「譲り合う」気持ちと「思いやり」を持てば、あらゆる問題が解決できるんじゃないかなあ、と思うことがあるくらいです。 解決するための「コミュニケーション」に不可欠な“心”、それが「譲り合い」と「思いやり」なのでしょう。
− コーディネーターにはあらゆる能力が求められる?!
理解力、コミュニケーション術、管理能力、判断力、分析力、リーダシップ・・・。 お客様、オーペレーター、翻訳者、この三角形の中心にいるのがコーディネーターです。 この三つの頂点に対して、常に気を配り、スケジュール通りに円滑な業務を進めなければなりません。 あらゆる能力を発揮し、全ての面でうまくコントロールと管理ができなければ、バランスが崩れ、仕事に支障を与えてしまうことを実感させられました。 仕事のバランスの崩れは、心のバランスも崩します。お肌にも悪影響が・・・ご用心!